空想の世界へ

こんにちは。Riko mamaです♪

みなさま風邪などはひいてないでしょうか??私は先週あたりに喉をやられてやっと治ってきたところです。ここ最近「児童書」を読み続けているのですが、なんだか贅沢な時間です。あぁ、本ってやっぱりいいものだ。


昨日の夜の1枚です。

隣の絵本やさんの木馬に乗って。近くにこんな夢のような場所があるなんて、Riko、ホントに幸せ者だ。

私も小さい頃、木馬に乗って遊んでいた。その木馬は実家にいまでもあるんだ。あの木馬、どうなってしまうんだろう。もっと広い家に引っ越すときがきたら引き取ってもいいかもしれないな。なんて考えながら…。


さてさて話は変わりますが、

自分が小さかったときに大切にしていたぬいぐるみってありますか??私はあります。男の子はどうなんだろう??


「ぬいぐるみ」と聞くとなんだか小さい子の遊びっていうイメージがあったりしますが、実はそんなこともなく、小学生からもとても大切な役割をしてくれるんだそうです。


もうすぐ誕生日の娘にこんな段ボールハウスをプレゼントしました。小さなペンライトを取り付けてあげました。


「これはRikoのお家だから、あとは好きに使っていいからね。」


そう言ってどうするのか観察中です。

中に毛布とか敷いていいよって言ってみたら目がキラキラしてました(笑)。そぅ、そしてここでこのお人形が登場です。これ、一応手作りです(^-^;いや、本当はもっと素朴な表情の女の子を作ろうと思っていたんですが、Rikoの意見を取り入れてたらこんな奇妙な顔になってしまったんです(笑)、ど、どうなんでしょう!?


そして赤ちゃんの頃読んでいた絵本や髪が長かったときに使っていたヘアゴムやくし、手作りカレンダーなどなどを飾ったりして、とにかく色んなものを入れ込んでいました。そしてこのぺこちゃん(お人形の名前)にしっかり読み聞かせをしていました~。このぺこちゃんが近い将来きっときっとRikoの役に立ってくれる時がくると思います。とてつもない存在の話し相手になってくれるんだろうと思います。頼んだよ~ぺこちゃん。

Rikoをしっかり支えてやっておくれ。

まだ裸でごめんよ、もうしばらく寒さに耐えて下さい。


Rikoのリクエストで真っ赤なワンピースをさぐりさぐり制作中…。無事に完成するんだろうか…(-_-)謎、謎すぎる。