いなかのネズミ役

こんにちは。Riko mamaです♪

東京は花粉が飛んでいます~。私…花粉症なのかなやっぱり。。花粉症と認めたくない自分、ここ数年くしゃみやらかゆみやらと戦っています(*_*)。

 

さてさて先日娘の通っている保育園で「お楽しみ会」があり、楽しい劇を見せてくれました。『まちのねずみといなかのねずみ』というお話。

都会に住んでいるネズミたちが田舎に住んでいるネズミのお家に遊びに行きます。田舎のネズミのお母さんは新鮮な果物や木の実などをたーっぷり用意してもてなします。しかし都会に住むネズミたちはなんだか不満そう。そして自分たちの家にも招待します。そこにはケーキやらチョコレートやらなんだか美味しそうなものがたくさんありました。

田舎のネズミたちはその美味しそうな食べ物を食べにテーブルに向かいました。その時です!!

大きな猫や人間に見つかってしまいます。

「こんな怖い想いをして食べるなんて…。田舎では新鮮で美味しいものがのんびりたっぷり食べられる。原っぱもあるしちょうちょやセミがいたりさ。」


そうして田舎のネズミたちは自分たちの家に帰っていきました。


そんなお話なのですがRikoは「いなかのねずみの子供」役でした。ちょっぴり緊張しながらも一生懸命に踊っていました。

先生が愛情たっぷりで作ってくれたねずみの耳や可愛い衣装を着てみんな嬉しそうでした(*‘∀‘)♪


 お辞儀もとっても丁寧にできていて、親ばかですがやっぱり天才だ!な~んて(笑)。赤ちゃんの頃から一緒のお友達もみんな大きくなって、今年はいよいよ年長クラス。ちょっぴ寂しいけれど、今年もいっぱい笑って楽しい1年になるといいね!!小学生になるとなかなかお休みも貴重になってくるし、今年は色んな所に遊びに行きたいなぁと思いますね。うんうん。