絵本を読んであげること

こんにちは。Riko mamaです♪

見事に雨が続きますね~。今朝は自転車に乗りながらRikoとこんな会話をしました。

「リコは雨好き~?」

「きら~い。ママは?」

「う~ん。自転車乗る時はイヤかなぁ。でも、お花とかさ、緑とかさ、紫陽花とかさ、そーいう植物は雨が降ると嬉しいんだよー。リコは自分でコップでお水を飲めるけど、お花さんたちは自分で飲めないからさ、雨が降ってくれると喉が潤うんだよ(喉って…)。そうするとすごく元気になるんだよ。太陽とお水が必要なんだよ。」

Riko、ふむふむと聞く。「リコはなんで雨が嫌いなの?」

「だってさ、自転車乗る時大変なんだもん。」

私と同じ考え(笑)。きっと私が雨降って大喜びしてたら子供も大喜びするはず。そうだよね、そんなもんだ。気をつけようと思う瞬間。虫が大の苦手な私。パパも。だからRikoもだし、そーいうのはちょっと反省する所。ちーっちゃい虫にも過剰に反応するもんねRiko。そう育ててしまったってこと。

すまん(^-^;。

さてさて、今日は絵本の話しをしようと思います。

子供の頃、絵本を読んだ記憶、読んでもらった記憶ってありますか?私は、自分で読んでいた記憶が強いです。きっと小さい頃は読んでもらっていたんだろうと想像します(゜-゜)。面白い絵本が何冊かあって、本当に何度も繰り返し読んでいましたね。ホント今でもしっかり覚えています。

我が子は赤ちゃんの頃から本当に絵本が好きな子でした。

読み始めるとじーっとして、よく聞いてくれました。

絵本の読み聞かせ」ってすごくいいんですよね。何がいいかって、読んでいるその時間って、子供にっとてはママ(パパ)を独占できる特別な時間。感情込めて読んであげたいものです(私は感情込めすぎて怖いかも(笑))。

 

今朝は私がメイクしている間、Rikoが私に本を読んでくれました。とっても面白い絵本なんですよ、「おなかがいたいこねずみ」面白いというか、ほっこりする絵本。家族全員が大好きだしおススメする絵本です。メイクが終わった後は私がもう1度読みました( ^^) 。Riko、にやにやしながら聞いていました。内容は内緒です。本当に可愛くてほっこりです、探してみてくださいねー(^^)/